感染経路をおさえる

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ヘルペスの感染経路

ヘルペスは厳密に言えば性行為によって感染するのではなく、病変部との接触によって感染が生じます。
何らかの原因で体の中にヘルペスウイルスが入り込むことによって感染が起こりますので、性行為以外でも感染が起こる可能性があります。
特に気を付けていただきたいのが、オーラルセックスによる感染です。
ヘルペスは性器以外に唇にも生じることがあります。冬になると口唇ヘルペスに悩まされる方も多いのではないでしょうか。
口唇ヘルペスがある状態でオーラルセックスをおこなうと、口唇ヘルペスが性器に移ってしまうことがあります。
また、もしヘルペスの症状が出ていなかったとしても、唾液中のヘルペスウイルスから感染してしまう例もあります。
そして、妊娠中の母親がヘルペスになっていた場合は母子感染の可能性もありますので、帝王切開などの措置が取られることもあります。
このように、単純に性器だけに感染するものではないということを覚えておきましょう。

コンドームでも防げない

ヘルペスは性器以外からも感染しますので、コンドームを着用していれば安全というわけではありません。
予防するためには、不特定多数との性行為を避けることや、感染している人とはなるべく接触しないことしかありません。
もしも発症してしまった場合は、誰かに移してしまう前にすぐ治療を行うことが望ましいです。
治療には病院で処方してもらえるバルトレックスや、通販で購入できるバルシビルを使うとよいでしょう。
不安な方はこれらの薬を常備しておくことで安心できますので、事前に通販で購入しておくのもおすすめです。